岡崎市の住宅K様邸

Diffusion & Tone

サウンドスケープデザインは、絶え間なく音で繋がる住空間。
特徴のある平家の空間コンセプトを活かして、多様なシチュエーションに対応できる音響計画を実施しました。

理想の暮らしをイメージした生活空間を演出できるサウンドスケープ。

リビングで鑑賞する映像用、ダイニングで食事の際のBGM。キッチンで料理をしながら楽しんだり、キャンプなどアウトドアで過ごすことが好きなご夫婦の趣向を考えて、庭や縁側で過ごすときも、良質な音が流れてくるように、どこに居ても空間の隔りを感じさせないように音で繋がる音響空間を演出しました。

Equipment:

Rex60: Resoorg x 4
LABGURUPPEN CA602
MACKIE 802VLZ4

 

無指向性スピーカーとは

無指向性スピーカーとは、全ての方向に音を拡散することを目的としたスピーカーです。
左右のスピーカーが逆方向を向いていたり、上を向いていたりするのが特徴です。

無指向性スピーカーを使うと、部屋のどこにいてもステレオ感が感じられるので、部屋の中を移動しながら音楽を聞きたい人にはうってつけのスピーカーです。

また、音楽が一点方向に集中せず邪魔になりにくいので、作業や店舗のBGMとしても適しています。

単一指向性スピーカーとは

単一指向性スピーカーは、特定の方向にだけ音を拡散する一般的なスピーカーです。
スピーカーが向いている方向以外では音がよく聞き取れないことがあり、今回携わったような意匠空間の妨げになる可能性もあります。

無指向性スピーカーを使うメリット

無指向性スピーカーを使うメリットとしては、音声が聞き取りやすくなることが挙げられます。
特に大人数が集まる商業空間(店舗)をはじめ、会議やセミナーの中継など、無指向性スピーカーを利用することで、
非常に音声が聞き取りやすくなり、空間で滞在する時間にストレスを感じることなく過ごすことができます。

単一指向性スピーカーと違い、全方向に音を拡散するので、
どの席の人にも聞き取りやすいように音声を拡散することができます。