クリエイティブ

案件ごとの問題解決や訴求への理解を行うため、リサーチとデータ分析を実施し、お客様自身が気づけない部分の設計・戦略を組み立てていきます。事業の個性や魅力、曖昧さを徹底的に可視化し、戦略に応じて幅広い企画提案・設計・デザインを実施します。

目的のためにつくる、つくる理由を考える

プロモーションや表現の企画に限らず、プロジェクトの進め方や、制作するものに直接関係の無いことでも「提案」を大切にしたいと考えています。それが案件について考えることの結果であり、ただつくるだけではなく「なぜつくるのか」を達成することで事業規模や予算、市場に合わせた成果を生み出せると考えています。

ブランディング

オーナーや事業理念に基づいたブランドパーソナリティーを構築したうえで、ブランド価値の向上に必要な、戦略・設計からクリエイティブまでを一貫して行います。戦略に基づいたブランドへの興味、共感を生み出し、定着化させることによってブランド価値の向上を目指します。

石の上にも3年と言われてきましたが、、

企業理念や事業計画が具体的であれば、インターネット広告やSNS利用で認知度を上げることが可能ですが、露出することへの意識として、企業や事業のブランドパーソナリティをわかりやすく具現化する必要があります。トレードマークや、キービジュアル、キャッチコピー等を活用してブランドパーソナリティを訴求することによって共通認識が生まれ、顧客からの信頼を最短で得られることが可能となります。

リフォーム・リノベーション

家族や大切な方とのコミュニケーションを深めるための演出や、理想の暮らしをするためのアイデアを、機能的なデザインを取り入れたリフォームやリノベーション、家具の制作など、弊社独自の観点で取り揃えた雑貨や道具の販売を通じて家族ごとの条件に沿ったライフスタイルをサポートします。

住居のメンテナンスにアイデアをプラス

お子様の成長や、住人の高齢化、住居の老朽化など、時間が経過するごとに暮らしの条件が変化します。それに伴い、建材や工法も進化します。ただリフォームするだけではなく、今後の未来のための暮らしをイメージをアウトライン化し、ご家族の要望の中で最重要なポイントを見極めて、見た目以上に生活動線や利便性を踏まえた最良のデザインをご提案することに尽力します

製品開発・小売事業

社屋の目の前が緑地公園という立地で、公園利用者も多いことから、商品に実際に触れて質を確かめていただいたり、暮らしのアイデアとなるようなインテリア用品の販売や、5つの感覚で感じていただける消費者とコミュニケーションを共有する空間を提供し、対面販売を実施しながら地域の方や顧客の要望に応えます。

5感で感じていただける空間を提供します。

時代の移ろいに沿った暮らしと、コミュニケーションを充実させるための、タイムレスな良品の新たな価値と魅力やアイデアを、生活者の視点で探求して提供します。商品に実際に触れて質を確かめていただいたり、暮らしのアイデアとなるようなインテリア用品の販売や、5つの感覚で感じていただける消費者とコミュニケーションを共有する空間を提供し、対面販売を実施しながら地域の方や顧客の需要に応えます。

イベント・催事の企画・運営

広告手法の一環として、顧客をはじめ、地域住民やアライアンスパートナーへの企業や店舗の実態を認知していただく“きっかけづくり”において、最良のメディアである「小規模イベント」を企画し、周知する方法〜運営までサポートします。

体験を設計し、感動を生み出す。

広告は「体験を設計」し「感動を生みだす」ことが何より大切であると考えます。 その「体験」のためのコンテンツをつくることがわたしたちの大きな仕事です。 それは紙媒体からWEB、SNS利用やイベントなど、広範囲に多岐に渡るものです。目的やメインテーマをしっかり設定したうえで、集客するためのコンテンツの設定、告知する方法からイベント当日までの流れや、イベント開催当日の記録、イベント後のメディアの活用〜サービス運用までサポートします。

コンテンツ制作

顧客やパートナー企業とのコミュニケーションの創出を第一に考え、ユーザー視点のプロダクト開発、戦略設計から運用のアイデア提供まで、ビジネスを成長に導くストーリーテリングをサポートします。

コンテンツの品質はコミュニケーション力です。

コンテンツという言葉は漠然としてます。明確に「これがコンテンツだ」と決められるものではありません。簡潔に言えば「コンテンツは、コミニュケーションする手段」です。電話やメール、会話・チャットなど、主にコンテンツを利用して相手と対話します。特にビジネスの場合、「コンテンツ」を通じて、買い手と売り手はコミュニケーションを取ります。買い手は様々なコンテンツを通じて、売り手の事を知り、競合他社との比較を行い、そして購買やサービスの申し込みなどに至ります。コンテンツの質が悪く、提供している商品やサービスの情報を、できるだけ正しく相手に伝えられていないとしたら、売り手としても買い手としても不幸なことです。そして売上にもつながりません。情報を伝えるコンテンツの質が悪かったり、間違っていたり、「コンテンツが存在しない」のなら、どんなに良い商品やサービスを準備しても、その価値は伝わりません。

好きなことを仕事にすることを応援したい

タイムレスなサービスや商品はロングセラーになる商材であり、必要とされるサービスです。
インターネットの普及により、顧客は同業他社と価格はもちろんですが、それ以上にサービス内容や品質を含むサービス提供会社の付加価値を比較します。その場合に大きく印象を与えるのがキービジュアルとリテラシーのバランスがとれた言葉です。どんなにサービス内容を付加してパッと見のイメージを充実させても、配布されたイメージ素材ではなく実際のサービスの写真やオリジナルのイメージ、主客のバランスを考えられた最良の一言のほうが影響力があり、実際のサービスと整合性が取れていなければエンドユーザー(視聴者)にはネガティブな印象しか与えられないのです。

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